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ふりーむさんへ

過去ログ

2013/
１月　２月 ３月

2013/10/7



今回は製作中のフリーゲームの紹介ですー
「ウンターヴェルトの聖杯」は以前に制作したカナールのリメイク作品となります。
このSSでは顔グラフィックがなくなっていますが、後に書き下ろします。

システムは日にちや天候が冒険を左右し、それらによって出会える人物やモンスターが変わります。
メインストーリーはウンターヴェルトという地下遺跡を探索し、聖杯を手にする物語ですが
実は冒険をしなくてもいいエンディングも考えています。
（しかし実際にそういったものが作れるか･･･）

戦闘は通常攻撃にも種類を持たせてみました。大体の武器は一種類だったりするのですが
武器によっては攻撃方法を決めることが可能です。
横斬りはスタンダードで縦斬りは攻撃力は高いですが当たりづらい･･･などなど。
特に「剣」にカテゴライズされたのは臨機応変に攻撃方法を変えられます
戦闘外にも一定の攻撃方法は冒険にも活用できる場面もあります。

2013/07/18



というわけで夏のお祭り気分で私も夏の祭りのようにるんるん気分、夏は素晴らしいぞ（ただし虫、てめぇはだめだ･･･）
そんな夏で思い出したかのように東方心綺楼買ってきました。すんごい今更感･･･ 

ちなみに私がよく通う同人ショップは四条のとらあななんですが、7/16は祇園祭りで盛ってましたw
まさか学校帰りで祭りに出くわすとは･･･
ついでに雰囲気も楽しんだ(*´ω｀*)

黄昏フロンティアさんの萃夢想、緋想天、非想天則以来の完全新規で作られた弾幕格闘ゲームッ！！
というのもタソフロさんのゲームは緋想天の時からわりとやってます
（魔理沙の６つのキノコはいいですよ。おすすめです）

私はわりと格闘ゲームは苦手な方なんですが、井の中の蛙といいますか、家の中の格ゲーは自信あります(｀・ω・´)
買った日は、丁度1.10の修正パッチが出ましたが、私がインストール時では1.04bでした。
そしてこれを書いてる内に1.10bの修正パッチが来てましたw
しばらくは修正パッチのラッシュが続きそうです･･･

私が使っているのはもちろん魔理沙なわけですがA（弱打撃）のみによるコンボも1.10では実装されたようです。
その他修正もあり、それによって1.04bで使ってたコンボが安定しなくなって･･･(´・ω・｀)
（プレイ動画は製品版二日目）

 ZE☆
ちなみに今作ではプロファイルにアイコンが設定できるようで
iconフォルダに規定のものを入れておけば自作も使えます。
そしてこの上のが私が即興で打った魔理沙ちゃんです。

まあ人気取得も1.04bの時と比べ大分取得しやすくなりました。
布都ちゃんの竜巻によるカウンターで人気がガリガリ削られ、
布都ちゃん人気+30くらい魔理沙-15くらいで勝って
「おい、ギャラリーそれでいいのか？」･･･と

個人的にCom戦で使いやすかったキャラ順
１.魔理沙 端に攻めればこっちのもの･･･まあ持ちキャラ＆嫁だし
２.一輪　火力が高いのに遠距離、近距離共に攻め込みやすい性能でストーリーでも困らなかったです。
３.聖　星蓮船キャラってあんまり知らなかったんだけど魔法･･･使い･･･？動きがカッコよすぎるw

逆に一番使いにくかったのはにとりだったなぁ；
防御力は低く、電池でほとんどの弾幕を放つのに対し、物理の立ち回りはわからなかったですorz
ストーリー後半（コンティニュー二回）で防御を上げるという手段に気づく･･･（ぇ

タソフロさんはパロディ好きですよね、プレイする時に探して見ると面白いかもしれません
主にジョジョパロがちょこちょことあったので知ってる人は分かると思います

↓ここからネタバレかも↓

こころちゃんはまだ実装されていないのか、技もスペカもない様子
しかし2Bからの連携が素晴らしくつながりやすいのでストーリーも問題なくクリア。
もしかしたら完全実装されるとBからのAコンボの連携は不可能になる可能性もあるかもしれませんね（強すぎるので）

（Ver1.10現在）

2013/05/13



なんてことだ･･･発売がもっと先だと思っていたサモンナイト５が三日後に発売と知ってしまったよ！
まだシリーズ入り初の３も終わってないのにー(´・ω・｀)

３終わったら１をやるつもりだったのにね･･･
ルエリィ可愛いね。

女性主人公のアルカさんも可愛いよ。
というかみんな第一印象可愛いわ、男女関係なく。
だが、おっさん･･･おっさんキャラはどこだ･･･？(ﾟωﾟ)
（↑キャラ紹介ページ飛んでまっさきにおっさんを探していた）



そういえばつい先日。
シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴを見てきました！
みんなブレない良いキャラをしておりました。
シュタゲをまだアニメ版しか見ていない人も原作を知っている人も
見て損はないですよ、ぜひおすすめします。

タイトルの通り、細かいところで視聴者にもデジャヴを感じさせた
そんな作品でした。
原作はまだ知らないけど、いわゆる真ED的なものだろうか？

し･･･四月は一体どこへ消えた･･･！？
エイプリフールなんてなかったんやぁー！！

というわけでちょっと事情があって過去サイトの産物をこちらに持って来ました。
昔のようにゲーム制作状況とかは滅多に語れないけど
一応作ろうという意思はあるのよ･･･(´・ω・｀)

ん、前の月は一回しか書いてないじゃないどういうことなの？